ブックタイトルMarumasa Press vol.44 (2016年10月)

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概要

Marumasa Press vol.44 (2016年10月)

@marumasa-print.comパソコンのスクリーンセーバー機能を使って盗み見防止!(伊良波)設定を定期的に点検しましょう。●職場改善活動としてスクリーンセーバーの設定10分以内とししているか確認しましょう。、パスワードによる保護を●スクリーンセーバーの起動時間は長くてもポイント実施しましょう。いるか、職場全体で確認する活動(点検)を更できます。定期的に、ルールどおり設定してまた、スクリーンセーバーの設定は個人で変限必要なことです。この2つの設定は、情報を守るために最低ワードの定期的な変更も必要です。誰でも解除できてしまいます。もちろん、パスいと、スクリーンセーバー状態になっていても、また、パスワードによる保護を設定していな設定しましょう。険性が高くなります。長くても10分以内にすぎると、その間に情報を盗み盗られる危ただし、スクリーンセーバーの起動時間が長バー状態を解除できない2パスワードを入力しないと、スクリーンセー1スクリーンセーバーが起動するまでの時間ることの防止に役立ちます。設定をすると、離席時に情報を盗み取られわる機能です。この機能を用いて次のようながない状態が一定時間続くと画面が切り替きます。これは、画面保護のため、なんら操作パソコンには、スクリーンセーバーの設定がで事務局だより(佐伯)2015年版への移行については改めて報告します。委員の選定及び改訂の日程についてらいたいと思います。なお、ISO頭に立ってISOの理解に努めてもめにも、まずは現場責任者が自ら先ます。クレームやミスを削減するたく、各現場の責任者が要求されていは、現在のISO委員メンバーでななお、1のISO委員に関して6マネジメントレビューの実施5内部監査の実施4新文書に準拠した仕事の実施3新規格に合わせた文書の改訂22015年版規格の理解含む)1ISO委員の確定(リーダーをと調整を図っています。ており、現在、審査機関(TUV)No.44よる指導(研修など)が必要となっ改正のため今回はコンサルタントに実施しなければなりませんが、大幅への移行に関しては、左記の内容をら大きく変わります。2015年版おり、規格の内容も2008年版か今回の改正は大幅な改正となってたれ。、2015年版が発行されまし015年)9月に規格の改正が行わた内容になっていますが、昨年(2準化機構)の2008年版に準拠しISO9001は、ISO(国際標現在、当社が認証取得しているこだわりポイント1写真補正は総インキ量300%以内で写真を補正する時は、総インキ量(TAC値・総網点量)が300%以内に収まるようにしています。そうすることで印刷物が早く乾き、裏写りも防げます。こだわりポイント2確認用PDFで検版データが入稿されると出力し、先方からの確認用PDFと合っているか検版を行います。CTPで不備が見つかりデータがまた手元に戻ると時間のロスになるので気をつけています。仕事へのMYこだわりをレポートするコーナー。あの人はどんなところにこだわっているのでしょう。さっそくお仕事ぶりを覗いてみました~。こだわりポイント3デジタル検版で入念にチェック最終データはxmfリモートでデジタル検版し、入念にチェックをします。不備があればすぐさま修正をし、納品に遅れないよう心掛けています。集版鈴木勝好きな言葉一期一会7