ブックタイトルMarumasa Press vol.49 (2018年1月)

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概要

Marumasa Press vol.49 (2018年1月)

るプレゼント交換が行われました。興、奥様方へのお年玉プレゼント、参加者全員によ第二部では、各委員会やグループ会社による余挨拶をする与那覇正俊会長されました。らしい新年・2018年を迎えましょう。」と挨拶るよう残り2週間大切に過ごしていただき、素晴ます。2017年が皆さんにとって良い1年になメディアにも力を入れて頑張っていきたいと思いしいので、今後は会社としても新しい印刷に加え、は、デジタルの時代です。幸い社長がデジタルに詳近づくように続けていくことが一番大切です。今のに挑戦して欲しいと思います。夢を持って夢にさんも社歌にあるように常に先を見て、新しいもした。我が社も色々な形で変化しておりますが、皆た。「いよいよ印刷業界の変化も激しくなってきま気持ちを述べたあと、印刷業界について触れまし家族のおかげで忘年会を迎えられたことに感謝の挨拶をする与那覇正明社長次に与那覇正俊会長が、お客様や社員とそのごう。」と、挨拶されました。よう、みんなで力を合わせて頑張っていきましょけ、2017年の終盤戦に向け、駆け抜けていけるす。そういった意味でも今日の忘年会で活気をつ切れば、去年以上の業績を残せると思っておりま「今年も残り半月となりました。この時期を乗り振り返りました。に対し感謝の気持ちを述べたあと、2017年をはじめお客様のおかげで忘年会を開催できること忘年会の第一部では、与那覇正明社長が、社員を忘年会となりました。の伊志嶺隆様をお迎えして、従業員のお子様120人を含む総勢420人の理士事務所所長代理安座間宏様、弁護士の島袋秀勝様、尾辻克敏様、産業医様、琉球古典音楽の人間国宝西江喜春様、税理士の田中輝昭様、大城眞徳税テル南平成城に29年て丸行正わグれまルしーたプ。フ来ァ賓ミにリ、(ー株忘)年琉会球が銀、行西12月原支17日(店日支)店に長ユイ菊ン地チ毅ホ丸正グループファミリー忘年会多数の参加者で盛り上がった平成29総勢420名が参加しました子ども達にプレゼントが配布されました多彩な料理がふるまわれました多くの来賓の方がいらっしゃいました様々な余興で場内は盛り上がりました奥様方へ毎年恒例のお年玉がプレゼントされました3位Pマーク委員会・厚生委員会チーム2位ぺんぎん・丸正ビジネスサービスチーム1位安全衛生委員会・ISO委員会チーム緑化委員、広報委員、設備環境委員会、安全衛生委員会、ISO委員会、Pマーク委員会、厚生委員会ほか、各丸正グループ有志たちによる余興で場内は盛り上がりました2