ブックタイトルMarumasa Press vol.49 (2018年1月)

ページ
8/12

このページは Marumasa Press vol.49 (2018年1月) の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

Marumasa Press vol.49 (2018年1月)

Japan Color基準値に基づいた高品質製品を提供!枚葉部署紹介43印刷部★目標や心掛けていること★((前列左から)高良龍和:速戦即決/平川信雄:初心を忘れない/嶺井大史:一件、一件の作業スピードを上げる/真境名勉課長:他のメンバーへの気配りとコミュニケーションを大切に/小嶺順一課長代理:作業手順の効率化/阿嘉康明:一刷入魂!/仲村一葵:作業効率を上げる(後列左から)新垣祐司:納期厳守/友利吉浩:仕事も楽しく、プライベートも楽しく/又吉竜次:実践躬行/喜屋武奨大課長代理:acting up to one’sprinciples!/赤嶺彰彦:安全第一/花城政美:慌てず、焦らず、ミスの無い仕事を心がける/山田義勝:作業手順の徹底/當間悠也:月に1度、ヤレ紙整理/森田政俊:楽しく仕事/田中鉄平:仕事のスピードUPを図る基準値に基づき、色の管理をし印刷部では、JapanColor進み、生産性も上がりました。印刷機械も導入されて内製化が2017年6月末には、封筒のる四六全版4色機が導入され、3月に県内最大用紙を印刷できなりました。また、2016年の出てくるので仕事がやりやすくは、モニターから優先順位ごとにしています。印刷機械への指示5?6号機は時差出勤制で対応るため、1?4号機は2交代制、ます。日々、多くの案件を印刷すシやポスターなど多岐にわたりており、扱う案件も様々で、チラを振り分けて作業を進め枚葉では、機械ごとに仕事上)印刷するときに、ズレがないように用紙の厚さや高さに合わせて機械を設定する下)色ムラや汚れがないか、印刷した用紙を抜き取り確認きます。機の機長になるよう指導してい当しているので、いずれは4色した。現在、1人で1色機を担4月から新人が1人入社しまがけています。潔に保つようにチーム全体で心るため、まわりの環境は常に清高品質製品をお客さまに提供すティングは欠かせません。また、ニュアルに沿ったチェックやミーミスを出さないためにも、マ感じます。を提供し喜ばれるとやりがいをすが、お客さまが納得する製品にすることは、難しくもありまています。お客さまの好みの色8