ブックタイトルMarumasa Press vol.51 (2018年8月)

ページ
8/12

このページは Marumasa Press vol.51 (2018年8月) の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

Marumasa Press vol.51 (2018年8月)

MARUMASA PRESS 8なふたり。NEWS座波職人が好きだったので、最初は製版のスタッフとして入社しました。喜久本当時、製版から営業部に一人異動しないといけなかったんでしたっけ。座波現場のことが分かる営業を育てるということで、二人異動することになりました。喜久本実際に営業をしてみてどうでしたか。座波初めは、話すのが苦手だったんですが、話し方は仕事が教えてくれました。喜久本さんは、入社したきっかけは何だったんですか。喜久本私は丸正印刷の会社案内を見て、イケメンがいたので入社しました。入ってみたら、そのイケメンは座波さんでした!入社した時に営業の先輩に「この人かっこいいですね」と言ったら、「後ろにいるよ」と言われ振り向いたら、座波さんがいたんです!その時にはちょっと見た目が変わっていて、同じ人?と思ったんですけど(笑)。座波さんの力で一人入社させたってことですね(笑)。喜久本営業をやっていて今まで一番嬉しかったことはなんですか。座波やっぱり注文をもらえた時ですかね。初めて受注したのは確か、名刺でした。喜久本逆に辛かったことは何ですか。座波辛かったことは、多すぎて(笑)。やっぱりお客さんに怒られた時が一番辛いですかね。そういう時は、謝るしかないですね。喜久本さんは楽しいことはありましたか。喜久本当時、丸正印刷は優秀社員賞というのを忘年会で表彰していて、それがどういう評価基準で選ばれているのかは分からないんですが、入社3年目の時に表彰されて、賞金までいただいたのが嬉しなふたり。NEWSVol.1Vol.1入社のきっかけは……アナタです。丸正は行事好きだった!?実はスポーツ万能な癒し系男子と、仕事への情熱が半端ない高気圧ガール。Aoi KikumotoHiroyuki Zaha丸正印刷の社員が会社のこと、お互いのこと色々なことを話し合ううちに見えてきた丸正印刷の真実をお届けします。