ブックタイトルMarumasa Press vol.54 (2019年4月)

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概要

Marumasa Press vol.54 (2019年4月)

MARUMASA PRESS 6なふたり。ふたり。NEWS當真僕は、大学在学中に印刷に興味を持ち、面接を受けて丸正印刷に入社しました。初めは営業として入りましたが、当時の営業は1年間配達を経験してから営業に配属されたので、配達からのスタートでした。その後営業に2年、当時企画開発といわれていた部署に2、3年、そして今所属している紙器加工に異動しました。金城僕も、まず営業として丸正印刷に入社しました。當真さん同様1年間は配達を経験した後、営業を6年、生産管理を11年、そして今はCTPに所属しています。與儀僕は、ウェブに興味があったので、当時のメディア事業部が立ち上がるタイミングで入社しました。その後、サンエーチーム、情報処理を経て現在、営業に7年在籍しています。新垣皆さん、いろいろ経験されているのですね。僕は2カ所しか経験がありませんが…。僕の場合は、サッカーがきっかけでした(笑)。総務の玉井さんと幼馴染みで、彼のFBでサッカー部があることを知り、営業部に入社しました。3年勤めてみて、機械も好きだったので、異動希望を出してみたら紙器加工に異動することになり、今に至ります。當真さんは以前、営業部にいたときはどんな感じだったんですか。當真僕が営業にいたときは、久手賢課長という上司がいたんですよ。まだ、右も左も分からない頃に突然「君、ちょっと一人で新規開拓してきなさい」と言われたので、牧港中央病院に営業をかけに行ったんですね。それで診察室に飛び込んで「先生!注文ありませんか」と言って先生と名刺交換をしたという思い出があります…(笑)。ーー一同爆笑新垣診察室に行くということは、まず患者として並んだということですか。(笑)當真うん。そうだね。とんでもないことをしてしまいました(笑)。與儀すごいですねー(笑)。なふたり。ふたり。ふたり。ふたり。ふたり。ふたり。ふたり。ふたり。NEWSNEWSNEWSNEWSVol.3Vol.Vol.Vol.Vol.3いろんな部署のいろんな思い出豊富な経験を活かしどんな仕事も柔軟に対応するマルチタスクマン!丸正印刷の社員が会社のこと、お互いのこと色々なことを話し合ううちに見えてきた丸正印刷の真実をお届けします。