ブックタイトルMarumasa Press vol.57(2020年1月)

概要

Marumasa Press vol.57(2020年1月)

沖縄美ら海財団へ寄付首里城再建のために寄付2019年生産部受注キャンペーン受注上位者を表彰10月31日（木）に首里城と同財団へ500万円を寄付しま毎年恒例の生産部による計金額の1位から3位と、受注共に文化財が消失したことをした。受注キャンペーンが、10月1件数最多の従業員が、1月10受け、社内で議論を重ねた結与那覇正俊会長は「復元に日（火）～12月28日（土）まで日（金）の新年会で表彰されま果、沖縄の文化継承や発展のぜひ活用してほしい。若い職の期間に行われました。見事した。ための資金として活用してもら人に技術を伝えるチャンスに目標金額に達成した、受注合おうと沖縄美ら島財団への寄してほしい」と述べ、与那覇正付を決め、去る11月12日（火）明社長が花城良廣理事長にに与那覇正俊会長らが首里寄付金を手渡しました。城公園管理センターを訪れ、花城良廣理事長に寄付金を手渡す与那覇正明社長（左から）上原さん、興山部長、屋良さん琉球新報2019年11月14日【受注金額】【受注件数】１位プリプレス上原清春２位生産管理興山一男３位生産管理屋良直輝１位生産管理屋良直輝沖縄タイムス2019年11月13日自社年賀状デザインコンペ年賀状デザインコンペの上位者を表彰与那覇会長誕生日パーティー与那覇会長76歳の誕生日を迎える去る10月23日（水）～11月「色を多用せずシンプルに、与那覇正俊会長の76歳の歓談タイムの後は、Neo8日（金）にかけて自社年賀状そしてオリンピックイヤーでも誕生日パーティーが12月3日Ryukyuによるエイサーパデザインコンペが開催され、プあるのでみんなで盛り上がろ（火）にロワジールホテル那覇フォーマンスで、会場は大いにリプレス部から21人が参加しうという意を込めて五輪を入（那覇市）で開かれ、会長のご盛り上がりました。ました。今回は、フォーマル部れました。」と、カジュアル部門家族をはじめ、丸正ゆうな会会の中頃でバースデーケー門とカジュアル部門の２部門1位の砂辺さん。フォーマル部やグループ会社のスタッフ、当キと共にお孫さんが入場し、が設けられ、部門ごとに全社員門1位の大里さんは「送り先を社員の総勢85人が出席しま会長とバースデーキャンドルによる投票が行われました。得選ばないように、シンプルだけした。を吹き消した後、花束贈呈が点数の1位から3位に選ばれたど目を引くインパクトのあるデ（株）ポスティングセンター行われました。社員からの記7人が11月25日（月）の朝礼でザインにしました。」と、述べま沖縄本部長岸本尚様の乾杯念品の贈呈も行われ、賑やか表彰されました。した。の音頭でパーティーが始まり、なパーティーとなりました。カジュアル部門１位砂辺実２位上原清春３位山城優子フォーマル部門1位大里千秋２位津田朝春３位折田鮎美・上原剛花束贈呈与那覇会長とお孫さん達5MARUMASA PRESS